東温市議会 2020-09-04 09月04日-01号
次のページ、13款分担金及び負担金の収入未済額360万9,920円は保育料負担金で、14款使用料及び手数料の収入未済額1,903万7,700円は、市営住宅使用料1,894万8,200円と幼稚園使用料8万9,500円でございます。
次のページ、13款分担金及び負担金の収入未済額360万9,920円は保育料負担金で、14款使用料及び手数料の収入未済額1,903万7,700円は、市営住宅使用料1,894万8,200円と幼稚園使用料8万9,500円でございます。
歳入における収入済額の主なものは、2款使用料及び手数料3,443万7,660円で、徴収率は85.6%であります。3款繰入金6,437万9,000円は、一般会計からの繰入れによるもので、歳入合計は、調定額1億1,241万5,660円、収入済額1億661万8,640円となり、収入未済額577万2,220円は、簡易水道料金によるものでございます。 34、35ページをお願いいたします。
1款国民健康保険税、2款使用料及び手数料、7款繰越金と8款諸収入のうちの1万円が一般財源で、そのほかは特定財源となっております。 次のページをお願いいたします。 歳出の款別財源内訳表でございます。 1款総務費から9款予備費まで、御覧のとおりとなっております。
1款市税から23款環境性能割交付金まで、ごらんのとおりでございますが、このうち13款分担金及び負担金、14款使用料及び手数料、15款国庫支出金、16款県支出金及び22款市債のうち臨時財政対策債以外が特定財源で、ほかは一般財源でございます。 8ページをお願いいたします。 歳出の款別補正額の財源内訳表でございます。
13款分担金及び負担金と14款使用料及び手数料は,それぞれ幼児教育・保育の無償化に伴い保護者負担金や保育所等の使用料を減額するもので,15款国庫支出金及び16款県支出金は,同様の無償化に伴います国,県の負担金を増額するもの等でございます。 13-4ページをお開き願います。 次に,歳出の主なものを申し上げます。
歳入における収入済額の主なものは、2款使用料及び手数料3,804万4,770円で、徴収率は98.0%であります。 3款繰入金4,669万4,222円は、一般会計からの繰り入れによるもので、歳入合計は、調定額9,722万9,412円、収入済額9,643万4,602円であり、収入未済額79万4,810円は簡易水道料金によるものです。 34、35ページをお願いいたします。 歳出でございます。
1款国民健康保険税、2款使用料及び手数料、6款繰越金と7款諸収入のうちの1万円が一般財源で、ほかは特定財源となっております。 次のページをお願いいたします。 歳出の款別財源内訳表でございます。 1款総務費から9款予備費まで、ごらんのとおりとなっております。
10款地方交付税は、普通交付税9,012万2,000円の追加、12款分担金及び負担金は、農林水産業費負担金において、中山間地域総合支援事業等に係る農村整備事業受益者負担金1,464万円の追加、土木費負担金において、崖崩れ防災対策事業地元負担金512万5,000円の追加、13款使用料及び手数料は、衛生手数料において、広域焼却灰処理手数料205万円の追加、19ページ、14款国庫支出金は、民生費国庫負担金
次のページ、13款分担金及び負担金の収入未済額308万7,650円は保育料負担金で、14款使用料及び手数料の収入未済額1,841万6,520円は市営住宅使用料1,832万7,020円と幼稚園使用料8万9,500円でございます。
1款国民健康保険税、2款使用料及び手数料、7款繰越金、8款諸収入のうち、1万円が一般財源で、ほかは特定財源でございます。 また、1款国民健康保険税、3款療養給付費等交付金の大幅な減額は、制度改正に伴う公費の導入と被保険者の大幅な減少によるものでございます。 一方、4款県支出金の大幅な増額は、制度改正に伴い必要となる医療給付費が県から普通交付金として全額支出されることによるものでございます。
1款市税、12款分担金及び負担金、13款使用料及び手数料、16款財産収入、17款寄附金、18款繰入金、19款繰越金、20款諸収入の合計金額50億4,875万6,000円がいわゆる本市の自主財源となります。歳入総額に占める自主財源の割合は29.3%で、前年度当初と比較すると1.3%上がり、自主財源に占める市税の割合が72.5%で、前年度より0.6ポイント下がっております。
13款使用料及び手数料は、宇和島地区広域事務組合の焼却灰処理手数料1,100万円の追加であります。
次のページ、13款分担金及び負担金の収入未済額315万4,600円は保育料負担金で、14款使用料及び手数料の収入未済額1,564万1,320円は、市営住宅使用料1,555万1,820円と幼稚園使用料8万9,500円でございます。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(若松孝行君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 13款使用料及び手数料絡みでお尋ねいたします。
予算現額の総額は8億7,412万5,000円で、収入済額の主なものは、2款使用料及び手数料6,080万5,310円は9施設の簡易水道料金で、徴収率は98.5%であります。 4款繰入金1億3,943万4,588円は、一般会計からの繰り入れによるものでございます。 7款市債3億850万円は、施設整備に係る起債であります。
まず、議案第5号 平成29年度東温市一般会計予算について歳入では、14款使用料及び手数料、体育施設使用料について、国体開催による減収とその補填はあるのかとの問いに、ツインドーム、総合公園、かすみの森公園で合計145万円の減収を見込んでいる。また、国体減収分の補填はないとのことでした。
1款国民健康保険税、2款使用料及び手数料、10款繰越金、11款諸収入が一般財源で、ほかは特定財源でございます。 1款国民健康保険税、4款療養給付費等交付金の減額は、新規適用廃止に伴う退職被保険者の大幅な減少によるものでございます。 また、3款国庫支出金、5款前期高齢者交付金、6款県支出金の増額は、高額医薬品の保険適用などによる療養給付費の増加によるものでございます。
1款市税、12款分担金及び負担金、13款使用料及び手数料、16款財産収入、17款寄附金、18款繰入金、19款繰越金、20款諸収入の合計金額49億8,630万円がいわゆる本市の自主財源となり、歳入総額に占める割合が30.5%と、前年度と比較いたしますと0.2ポイント上がり、自主財源に占める市税の割合が73.1%で、前年度より4.5ポイント上昇しております。
13款使用料及び手数料、1項使用料、6目土木費使用料、6節住宅管理費使用料では、収入未済額が約3,800万円あるが、滞納者に対して訪問、電話等で納付依頼を行っているとのことであるが、それでは不十分ではないか、また法的手続をとったことはあるのかとの質疑に対し、滞納整理事務取扱要綱を定めており、文書催告、訪問を行い、納付誓約書、納付計画書の提出を求めるなど、できるだけ滞納分を増やさないよう努めているが、